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Noumea, New Caledoniaでの風景

禅を訪ねた木暮さんが写真と文を寄せてくださいました。

ヌメア到着の9月10日、モーゼル・マリーナにて禅に再会。曇り時々雨と言うあいにくの天気でした。禅はマリーナのビジターエリアに入っていたので、係留している周囲のヨットが度々変わり、色々な人々と会いました。


私の到着を歓迎し、禅でお刺身パーティーを開いてもらいました。パーティーの最初に西久保さんがマティーニを作って下さり、長峰さんと私、April Foolの谷安さんが美味しく頂きました。


次々と色々なカクテルを作って下さる西久保さん。
禅のテーブル下の倉庫(?)には色々なお酒がいっぱいでした。


お刺身をもらって嬉しそうに食べる猫。この猫はシングルハンドのフランス人女性(きれいで凄く逞しい体格の女性。アマゾネス!)が飼っている猫で、ヌメアでの検疫前にヨットから抜け出て来たもの。この次の日に検疫の役人に連れて行かれ、5日間拘留(?)されました。この晩に抜け出て禅で遊んだことをニャンコママは知りません。


やっと天気が回復して来、きれいな夕焼けになりました。モーゼル・マリーナの出口方向を見て撮った夕焼けです。


良くご存じかも知れませんが、ヌメアはきれいな都会です。地球の裏側のパリと言われているのがわかるような気がします。フランス領ですからフランス人の存在感が大きいのは仕方ないにしても、昨年訪れたボラボラやライアテアに比べるとローカルの人々の影が薄い感じがしました。観光客もフランス人と日本人が大部分です。

時期はずれなので、日本人は新婚さんらしい若いカップルを何組か見ただけです。モーゼル・マリーナに入るヨットもフランスのヨットばかりで、日本の船は禅とApril Foolだけでした。

今年は雨が多いとか。私が滞在している時も降らない日はないと言うくらいでした。クルージングに出るタイミングを西久保さんが見計らって下さったのですが、あまり良い状況にならず、結局イル・デ・パンへ帆走するのはあきらめ、高速船で純子さんと離島のリフーに行きました。

かなりの高波の中を数時間飛ばし、着いたリフーはきれいな白い砂浜と目の覚めるような青い海でした。魚はモーゼル湾近くのメイトレの方が多く、きれいでした。

リフーからヌメアへの帰りは飛行機でほんの30分程度、丁度学校の休みが終わる日曜日に当たり、満席でした。

モーゼル・マリーナ近くに朝市(マルシェ)があり、朝5時頃から11時まで開いています。体育館のような建物が何棟かあり、野菜も果物も魚も手に入ります。西久保さんも純子さんも毎日マルシェで買い物をしていました。私も毎朝ここでクロワッサンを買いました。大きくて美味しいクロワッサンが一個50フランですから、70円弱でしょうか。市内のパン屋さんでは100フランくらいしていたようです。

あとは当たり前かも知れませんが、ワインが安くて美味しかったですよ。これはマルシェでは買えず、近くのスーパーマーケットまで行って買いました。5リットルで1200フランの箱入り安ワインでも結構飲めましたよ。西久保さんは下戸ですが、純子さんは少し召し上がるし、April Foolの谷安さんがめっぽう酒好きなので、結局毎晩飲んでいました。ビールも最も普通の銘柄のものなら一缶100フラン前後です。

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